城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)
○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。今回の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の対象者につきましては、令和4年度の住民税非課税世帯が対象となっております。また、それに準じまして家計急変世帯につきましても対象となると国のほうから通知のほうが来ている状況でございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。今回の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の対象者につきましては、令和4年度の住民税非課税世帯が対象となっております。また、それに準じまして家計急変世帯につきましても対象となると国のほうから通知のほうが来ている状況でございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。住民税非課税世帯等給付金に対します経費につきましてご説明させていただきます。 会計年度任用職員報酬のほうですけれども、こちらのほうにつきましては、事務作業を行います会計年度任用職員のほうを任用するための費用という形になっております。
それから、学習支援ですけれども、ちょっと堀岡次長の言葉が簡単過ぎてあれなんですけど、私の考え方もどうぞ考慮してくださいね。そのほうが私はやっぱりいいと思います、どう考えても。一人一人、教育困難な家庭のところに行くということ自体が、もうそれは親御さんにとっては苦痛なんです。
○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。私のほうからは、住民税非課税世帯に対します臨時特別給付金の支給につきましてご答弁させていただきます。
○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。障がい児の通所支援に係る経費につきまして、内訳につきましてご答弁させていただきます。 こちらのほうにつきましては、児童発達支援への分につきまして201万3,000円、また放課後等デイサービスにつきまして5,290万9,000円。すみません、失礼いたしました。
堀岡次長は、福祉課長を兼務をいたしております。 次に、同じく部次長の辰已幸司でございます。辰已次長は、国保医療課長を兼務し、高齢介護課を担当をいたしております。 次に、同じく部次長の角田勤でございます。角田次長は、健康推進課を担当をいたしております。 次に、同じく部次長の堤靖雄でございます。堤次長は、子育て支援課長を兼務をいたしております。 続きまして、各課の課長及び主幹でございます。
○熊谷佐和美議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。障がい者福祉施設のほうの助成金につきまして答弁させていただきます。 こちらのほうですけれども、障がい者福祉施設におかれましては、新型コロナウイルス感染症の対応がまだ続く中、日夜サービス提供にご尽力されておられます。
○谷直樹委員 堀岡次長のほうからご答弁いただきましたけど、そしたら、なかなか資格取るっていうような気にならへんわね、これね、実際問題ね。
○熊谷佐和美議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
○熊谷佐和美議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。2点ご答弁させていただきます。 まず1点目、備品購入の内容でございますが、民生費の195万2,000円の内訳としましては、障害者介護給付費等支給認定審査会としまして、委員用タブレット10台と事務局用パソコン1台、また介護認定審査会としまして、委員用タブレット30台と事務局用パソコン1台を想定しております。
○熊谷佐和美議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。地域ふれあいセンターにつきましては、土地の賃貸借契約を契約しておりまして、平成15年6月から30年間の契約となっておりました。 以上でございます。 (語堂辰文議員「答えてください」と言う) ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたしました。経費の内訳ということでございますが。
○熊谷佐和美議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。障がい者施設等の福祉施設のコロナ対策はということでのご質問でございました。こちらのほうにつきましては、国や京都府のほうからも、手洗い、うがい等の対策、またマスク、消毒液等の対策を行うようにというふうに聞いております。
そこの災害が、先ほど堀岡次長がおっしゃったような、その指定されるような災害の規模の範囲のもので、確かにそれが原因で後々、わからないと。それが本当に原因かどうかわからないけれどもという形で申請されたときに、審査会でそれを審査するということで、別の土地での災害でもそれは同じだと思いますよ。そういう説明だったと思います。そういう災害の範囲、都道府県でとか、地域で5件でとかおっしゃっていましたし。
○熊谷佐和美議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。プレミアム付商品券の関係で答弁させていただきます。 済みません、資料のほうが、手元にありますのが平成27年度の状況でございまして、平成27年度は臨時福祉給付金のほうを支給しております。こちらのほうの支給人数は1万1,893人、支給額につきましては7,135万8,000円となっております。 以上でございます。
堀岡次長は、福祉課長を兼務をいたしております。 次に、福祉保健部次長の堤靖雄でございます。堤次長は、子育て支援課長を兼務をいたしております。 続きまして、各課の課長及び主幹でございます。 まず、高齢介護課長の上羽麻彌子でございます。 続きまして、健康推進課長の新井綾野でございます。 次に、健康推進課主幹の下岡雅昭でございます。